自由が丘の工房で、ひとつの灯りに幾つもの手仕事が重なります。
Topaz Lanternの照明は、すべて東京・自由が丘の工房にて、熟練の職人による完全手作業で制作されています。素材の選定から和紙張り、木工、金具の鍛造、組み立て、検品まで、一つの灯りが完成するまでに平均して3週間から8週間の時間をかけています。
越前・美濃の手漉き和紙、国産の無垢材、真鍮。一つひとつ職人の目で素材を見極めます。
刃物で丁寧に削り出す木枠や台座。手の感覚だけが生み出せる、わずかな曲線があります。
一枚一枚、空気を抜きながら和紙を張り込みます。光を通したときの陰影まで計算した工程です。
鍛造した真鍮金具をトップアズゴールドに仕上げ、全てのパーツを手作業で組み上げます。
木を彫り、和紙を漉き、金具を打つ。それぞれの素材には、機械では再現できない「揺らぎ」があります。Topaz Lanternの職人は、その揺らぎこそが灯りに表情を与えると考え、あえて手仕事にこだわり続けています。
完成した製品は、点灯前の検品だけでなく、実際に灯りを点けた状態での「光検品」を全製品で実施。陰影や透過の美しさまで一灯ごとに確認しています。
完成した製品は、専用に設計された木箱と和紙緩衝材で一つひとつ丁寧に梱包し、世界中のお客様のもとへお届けしています。
「光は、急いでは作れません。
一灯一灯、丁寧に向き合うことが、私たちの仕事です。」